よくあるお問い合わせ (FAQ)

音声ファイルのキャッシュ期間やキャッシュ拒否は、どのように設定すれば良いですか?

Twilio は、TwiML <Play> 動詞で再生する音声ファイルを最初に読み込んだ後、ファイル名を含む当該音声ファイルまでの URL が変わらない限り、キャッシュします。

このキャッシュは、お客様がご利用のウェブサーバで設定されている HTTP レスポンスヘッダの Expires の情報で指定されている期間だけ残ります。Expires ヘッダの設定には、Apache の場合は mod_expires モジュールが必要となります。指定がない場合、Twilio は最長 6 ヶ月間キャッシュを保持します。URL が変われば、Twilio は新規にそのファイルを読み込み、再びキャッシュします。

同じ URL のファイルについて、Twilio へ明示的に再読み込みを指示する場合には、音声ファイルへの URL を

https://www.example.com/voice.mp3?version2

のように「(実ファイル名)?(任意の文字列)」 とし、元の URL から変わるようにします。このようなパラメータ付きの URL を許可する/しないは、お客様がご利用のウェブサーバの設定に依存します。

恒久的にキャッシュをさせたくない場合には、お客様がご利用のウェブサーバ側で、Cache-Control ヘッダのディレクティブとして no-cache を返す設定を行います。Apache の場合は、 mod_headers モジュールを使います。

なお、既に Twilio がキャッシュしてしまった URL について、後から no-cache を返しても、そのキャッシュは捨てさせることができません。既にキャッシュされてしまった後からこの設定を入れる場合には、ウェブサーバ側で設定を投入後、キャッシュされてしまったのとは異なる URL を指定してください。以降については、Twilio はキャッシュしません。

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