Twilio は初期費用や月額基本料が不要の従量課金サービスです。
通話は分単位、テキストメッセージはメッセージ単位で課金され、また購入した電話番号ごとに月額料金がかかります。 こちらのページをご覧ください。
請求のタイミングについて
Twilio のサービスは先にポイントを購入し、利用に応じてポイントを消費していく前払い式のサービスです。お客様のクレジットカードに請求が上がるのは「Twilioサービスを実利用した時点」ではなく「ポイントを買った時点」になります。音声通話・SMSなど、ご利用に応じて利用分の料金がアカウントのポイント残高から差し引かれます。
お支払方法(クレジットカード、PayPal)への課金の履歴は、「支払履歴」を、サービスのご利用内容の詳細については「Usage」をそれぞれご確認ください。
残高が 0円に達すると、アカウントが一時停止(サスペンド)され、Twilioのサービスをご利用いただけません。ログイン後、手動で再チャージするか、または残高があらかじめ選択した金額を下回ると自動チャージが行われる「オートチャージ」をご利用ください。意図せずサービスが停止しないよう オートチャージ のご利用をおすすめいたします。
オートチャージはご指定の金額までチャージをする機能です。
例えば、以下のようなオートチャージを設定しているとします。
* 2000円を下回ったら5000円までチャージ
あるタイミングでポイント残高が 1999円以下になると、Twilioは 5000円までチャージをしますので、オートチャージのトリガーが例えば1994円で発動したとすると、5000-1994=3006円をチャージします(カード明細は3006円の請求)。これで残高が5000円になります。1994円の時点で5000円を買って(カード明細は 5000円の請求)、6994円になるのではないことにご留意ください。
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